5⇒4、3、13、7 (36点)
4、3⇒4、3、13⇒4、3、13、7、2、12、6 (20点)
タマモパッションの前走は休み明けというより、これまで見られなかった折り合い難が敗因。最近の勝ち鞍の急落がそのまま騎乗レベルに直結している鞍上らしさと納得するしかない。いずれにしても叩き2戦目(011011)に加えて千七(110110)という条件好転レース。すっきり映った前走から馬体増はほぼ成長分で、スムーズな折り合いならば前々走まで3戦連続の最速上がりだった瞬発力は戻ってくる。