4、5⇒13、14、2、1、9 (30点)
4、13⇒14、2、1 (18点) 4、14⇒2、1 (12点)
4⇔5、13、14、2、1、9
同日の古馬1勝よりわずかに速いラップにもかかわらず、5ハロン通過時に2番手が逃げ馬から4馬身後方。ペース音痴の集まりらしく、完全なる逃げ馬ペースではるか後方待機だったターキッシュパレスは自ら自滅した展開負けと割り切るべき。スローの引っ張り込みが負けパターンの馬にとって乗り替わりや小回りコース替わりはいい刺激。