12⇒10、11、4、8、5、3⇒
10、11、4、8、5、3、1、6 (42点)
10、11、4⇒12⇒10、11、4、8、5、3 (15点)
12-10、11、4-10、11、4、8、5、3、1、6 (18点)
12⇔10、11、4、8、5、3、1、6
距離延長に裏付けのないフィデルが絶対的な人気ならば、シェルビーズアイの妙味が増す。初の上がり33秒台以下となった前々走が本格化のシグナル。前走で改めて距離適性の高さを示した上がり馬は、距離もコースもローテもまさに理想的。対フィデルで経験値が勝っているにもかかわらず、1キロ減はあまりにも恵まれた。
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