1⇒10、4、8、2、7、11⇒
10、4、8、2、7、11、9、5 (42点)
10、4、8⇒1⇒10、4、8、2、7、11 (15点)
あえて控えた好時計の2着。パラシュラーマは父トランセンドだが、芝のスプリンターとして完成されそうだ。レコード連発の超高速馬場でパラシュの時計的な全幅の信頼は危険と割り切れば、時計以上の評価ができるクリノクリスタルの変わり身も侮れない。