9、1⇒9、1、7、13、4⇒
9、1、7、13、4、5、16、2 (48点)
9-1、7、13-1、7、13、4、5、16、2、15 (18点)
9⇔1、7、13、4、5、16、2、15
逃げるしかないフレーズメーカー、スタートをまともに切れないタヤスゴールド、初ブリンカーで刺激ほしさのサトノムスタング、逃げ馬でもハナを切れないコンビ復活のナックドロップス。いずれも一長一短のモロさ同居で危うさを兼ね備えた人気馬ならば、前3走から生粋のスプリンターをにおわせているゼンカイテンが不気味。