1、2⇒1、2、4、10、9⇒
1、2、4、10、9、13、8、12、11 (56点)
1-2、4-2、4、10、9、13、8、12、11、14(15点)
1⇔2、4、10、9、13、8、12、11
10キロ増でももうひと回りの馬体成長が理想だったマジカルステージは状態云々というより、超スローを引っ張り込んだことが敗因とみていい。先手必勝のジリっぽさという弱点を抱える馬をまさかの選択。唯一1分58秒台の持ち時計から乗り替わり=積極策だけで輝きは一変する。