1、3、12、4⇒10⇒
1、3、12、4、6、14、9、13、7 (32点)
1、3、12、4⇒1、3、12、4⇒10 (12点)
10-1、3、12-1、3、12、4、6、14、9、13(18点)
終わってみれば3歳馬が苦戦の連続。過去10年の1~3着馬30頭中、3歳馬はわずか3頭だけ。オークス4着馬、オークス1番人気馬、NHKマイルC1着馬などしっかりした実績を残した馬だけ結果が出ている。
20~21年不在
19年8着メイショウショウブ(前走オークス17着)
18年9着ツヅミモン(桜花賞9着)、10着リバティハイツ(桜花賞6着)
17年9着ヤマカツグレース(オークス18着)
16年10着ロッテンマイヤー(オークス13着)、11着カトルラポール(1000万15着)
15年4着ノットフォーマル(オークス13着)
桜花賞2着とオークス13着で取捨に迷うウォーターナビレラだが、距離千八以上の経験のなかった17年3歳馬1着アエロリットは千六の持ち時計No1。GⅠ馬だったことからも格落ちが否めず、人気になりすぎた嫌い。
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