5⇔11、7、1⇔11、7、1、3、8、12 (39点)
千八でスローの瞬発力勝負に負けたモーリス産駒ヒラリは常識的に距離短縮待ち。我慢できずにマクった前々走や完全に引っ掛かった前走などアオラキは前2走から危うさしかないイメージ。同じく掛かったがジェモロジーはキャリア1戦だけ、馬体に良化余地を残すなど秘めた能力を感じさせる。