11⇒4、2、8、9、5⇒4、2、8、9、5、6 (25点)
4、2、8、9⇒11⇒4、2、8、9 (12点)
直線入口からマッチレースで惜敗したトールキンの評価が下がることはない。むしろ4角の手応えは勝ち馬より勝っていた事実。最後は決め手の差だが、ハイペースの前残りを新馬戦から経験したことは大きな財産になる。五分に出た時点で勝機。