16⇒11、3、17、2、6、1 (90点)
11-16、3、17、2、6、1
16⇔11、3、17、2、6 11⇒3、17、2、6
スタート上手なこと、ある程度の直線競馬の実績に加えて絶対的有利な外枠がリンクすれば、これまでの不振など簡単に吹き飛ぶのがこのレースの特長。これまで千直で1、6番枠だったショウナンバービーはそれでも勝ち鞍があり、55秒4の持ち時計が適性の高さ。単調な先行馬が外枠を引いて鬼に金棒状態へ。