3⇒1、13、2、12、7、5、14 (126点)
3⇔1、13、2、12、7、5、14
引っ掛かって大きく離していた逃げ馬の直後の位置取りを直線で選択したのはあまりにも下手すぎた。案の定、バテた逃げ馬が壁になって行き場を失うという悲劇。グレイトオーサー自身も道中は掛かり気味でテン~終いまでまともに乗れなかっただけに一過性のポカと割り切って見直したい。キャリアの少ない千五、千四でも持ち時計はそれぞれNo4、1。