16、3⇔6⇔16、3、2、1、13 (24点)
ゴール直前でまっすぐ追えれば楽に2着浮上だったグランツグリーンは鞍上の差で取りこぼしも当然のへぐり。それでも勝ち馬と同タイムの最速上がりに驚きで、パワフルな走りは馬体重以上の凄みがあった。再び道悪なら経験値の差で超高額馬より一歩リード。