12、13⇒1、11、7、5、10 (30点)
12、1⇒11、7、5 (18点)
13-12、1、11、7-12、1、11、7、5、10 (14点)
前走は未知なる距離延長で取りこぼしたものの、スタート良化という確かな収穫。ブルジュドバイは距離を戻して真価を問える。微妙な乗り替わりだけが唯一の死角か。