10⇒9、7、3、8 (36点) 9⇒7、3、8 (18点)
10、9、7、3
芝デビュー。芝千八まで経験させたポメラートが短距離ダートでようやく開花。当時、手探りな産駒の適性だったとはいえ、ここまで違えば出世が遅れるのも当然だろう。未熟な鞍上でも安定したスタートセンス。五分に出れば常に59秒前後を計算できるスピード馬の信頼性は高い。