1⇒3、10、12、2、11、9⇒
3、10、12、2、11、9、7、5 (42点)
前々走でダービー断念という大罪を犯して前走は乗り替わりとはいえ、同じ過ちを連発。ドゥラドーレスに跨る鞍上は常に瞬発力に過信しすぎたために完全にエリートから逸脱してプチスランプ状態に陥った。流れ云々より隊列で位置取りを決めて前を捕まえられないレースが過去の負けパターンならば、積極策に切り替えるだけで馬も結果も変わると確信している。