1、15、12⇒1、15、12⇔
1、15、12、8、9、14、3 (54点)
1、15-1、15、12-12、8、9、14、3 (13点)
1⇔15、12、8、9、14、3 15⇔12、8
さすがキンシャサ産駒。芝からダート替わりで一変したファーンヒルは逆らえない。前2走の凡走は距離がすべてと割り切れるスプリンターで3、4走前の3着にそれぞれ0秒9、0秒7差が適性の高さを示している。いずれも最速上がりの差し切り勝ちは良血の片鱗だろう。兄カシアスは函館2歳S勝ち、京王杯2歳S2着。血統的にもう一段階の成長があっていい。
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