9⇒5、6、11、10、3、14⇒
5、6、11、10、3、14、7 (36点)
5、6、11⇒9⇒5、6、11、10、3、14 (15点)
5⇒6⇒11、10、3、14、7 (5点)
9⇒5、6、11、10、3、14、7
前走で10キロ減の誤算はあったものの、見るからに砂向きの馬体。芝でも最速上がり経験馬グリーングラシアが条件好転で躍進できる。展開不問の差し馬として完成は近い。