13、10⇒13、10、5、8、3⇒
13、10、5、8、3、4、11、15 (48点)
13-10、5、8-10、5、8、3、4、11、15、2(18点)
13⇔10、5、8、3、4、11、15
少し行きたがったことで鞍上が引っ張り込んだために結果的に消極策へ。すべての歯車が噛み合わなかったオンザラインは一過性のポカとして割り切るべき。時計以上に中身の濃い千八(310100)を改めて強調。鞍上もここで結果が出なければ乗り替わりという覚悟が必要。