16、11⇒3、14、10、15、6 (30点)
16、3⇒14、10、15、6 (24点) 16、14⇒10、15、6 (18点)
11-16、3、14、10-
16、3、14、10、15、6、9 (18点)
16⇔11、3、14、10、15、6、9
軌道に乗りかけた千四から再び千七に戻したタイキドミニオンはどうにも解せないレースマネージメント。キョウワウォールは追わせる鞍上配置が絶対条件にもかかわらず、乗り替わりの英断をできないもどかしさ。叩き2戦目でここでの良馬場限定持ち時計No2を叩き出したゼンノミチザネでも十分に太刀打ちできる。
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