16⇒1、4、2、11、15、10⇒
1、4、2、11、15、10、14、7 (42点)
1、4、2⇒16⇒1、4、2、11、15、10 (15点)
16⇔1、4、2、11、15、10、14、7
ゴライコウの前走はレコードのぶっち切り勝ちとなった1着馬が別格だっただけ。低調メンバーだったことを割り引いても4着馬に1秒2も先着している事実は無視できない。