4⇒9、16、13、6、10、11、1、15 (168点)
9-4、16、13-4、16、13、6、10、11、1、15(18点)
4⇔9、16、13、6、10、11、1、15
カーフライタークは良績のない左回りに固執しすぎて出世が遅れたか。突然の大幅な時計短縮となった前走が小回り平坦の適性の高さそのもので、超高速馬場だったことをある程度、割り引いても久しぶりの最速上がりに価値を見出せる。季節の変わり目で変身した上がり馬は侮れない。