9、12⇒1、2、7、11、4 (30点)
9、1⇒2、7、11、4 (24点)
9-1、2、7、11-12、1、2、7、11、4、14 (18点)
9⇔12、1、2、7、11、4、14
予想外に置かれた誤算があっても、終わってみれば勝ち馬と同タイムの最速上がり。負けても何ら悲観材料のないアンダープロットは差す形にもメドを立てたという見解がしっくりくる。キャリアは浅いが、少なくてもすでにオープン予備軍としての評価に近づいているほどレースぶりも勢いも凄みを増している。