8、7、11、9、3⇒8、7、11、9、3、4、2⇒6(30点)
8、7、11、9
6-8、7、11-8、7、11、9、3、4、2、1 (18点)
8⇔7、11、9、3、1、4 7⇔11、9
ミスニューヨークは試練しかない。4走前はあくまで展開の利。5ハロン通過56秒8にもかかわらず、なぜか各馬が早仕掛けのサバイバルレースになった。ポツン最後方から4角前に動いて4角で先頭まで7、8馬身差の大外から届いたのも他馬の瞬発力が低レベルだったことも大きな要因だった。上がり34秒台の最速上がりにもかかわらず、上がりNo2より0秒9も速かったことがその証。昨年より1キロ増に加えて1分32秒前半を求められる高速決着などこの馬にとって昨年より確実に条件悪化が現実。掲示板までに大きな壁を感じさせる。まずは3着狙いから。
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