2、13、4⇒2、13、4⇒
2、13、4、10、8、14、6 (30点)
鞍上の勝負勘のズレは年々深刻になってきたが、すでに先行~追い込み経験済みは馬にとって大きな強調点。しかも道悪で最速上がりなど、初距離を除けばすべてがしっくりくるエバーハピネスは走って当然の条件が揃う。発馬五分ですんなり卒業か、前走同様に後手に回って取りこぼしか。どちらにしても内枠では極端な結果を覚悟しなければならない。