1、11⇒1、11⇒3、8、5、4、10、2、6 (14点)
はまれば強烈な早仕掛けの勝ちパターンを持った鞍上だが、負ける際の淡泊さとの落差が大きいだけにアンクルブラックは半信半疑。前走はじっくり立ち回って試走に近い内容で上がりNo2だったソッコータルマカの出番。