7、10⇒7、10、15、1、5、11⇒
7、10、15、1、5、11、9、4 (42点)
5-7、10、15-7、10、15、1、11、9、4、6 (18点)
14キロ増でももうひと回りの馬体成長がほしかったレオノーレが再び休養入りしたのには異論なし。キャリア3戦だけにもかかわらず、ここで持ち時計No3となる絶対スピード。千四限定の上がり時計はNo1となる瞬発力を兼ね備えれば、勝ち方を焦点にしていいレベル。