14、16⇒6、12、9、3、11、10、8 (42点)
14、6⇒12、9、3、11 (24点)
6、3-6、3、14、16-
14、16、12、9、11、10 (24点)
14⇔16、6、12、9、3、11、10、8
制裁となった内斜行のアオりで鞍上が追うのを完全に止めた。それでもスマッシングハーツの前走は上がりNo3が東京千六適性の高さだが、今や鞍上弱化と捉えられる配置に嫌気。人馬ともにリベンジ戦となるタガノビューティーを選択するのが正解か。前走は鞍上の油断なのか、馬の戸惑いなのか。慣れない阪神でスタート直後の行きっぷりの悪さが致命傷。終わってみれば勝ち馬と同タイムの最速上がりで馬券圏外がすべてを物語っている。絶対的に自信のある東京(54202)と道悪(100010)。ごく普通の立ち回りなら力どおりの結果。
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