７、９、５⇔６⇔７、９、５、10、４、12　(45点)

６、７、９、５⇒６、７、９、５、10⇒２　(16点)

６－７、９、５－７、９、５、10、４、12、11、１ (18点)

６⇔７、９、５、10、４、12、11

偶然なのか、必然なのか、ソダシが出走するレースはＧⅠでもそれ以外でもすべて超スローか、スロー。上がり33秒台以下の経験がわずか３回だけ、最速上がりの経験は１回だけでも７勝が立ち回りのうまさを示しているだろう。いずれにしてもソダシをマンマーク可能で置かれすぎない差し馬の瞬発力型に妙味が出る。道中引っ掛かるコンビ復活に若干の嫌気だが、前走で久しぶりに８回目の最速上がりに好調さを示したイズジョーノキセキが狙い目。千八(３２１０１１)と休み明け(３１０１１０)はベスト距離とベストローテ。