4、1⇒6⇔12、10、5、16、15、14、11 (28点)
4、1⇒4、1、12、10、5⇒4、1、12、10、5 (24点)
4-1、12、10-6、1、12、10、5、16、15、14(18点)
3角前にギブアップ確定になる折り合い難、置かれ具合。最悪の前2走だったペイシャコリンはもう鞍上弱化と言わせない。以前の姿に戻るどころか、ますます衰え顕著の前任騎手はルーキー以下レベルの醜い乗り方を連発。まずは乗り替わりできっかけ作り。