6⇒13、3、12、16、7、2、8、10
時計が出やすい馬場としても、レコードに0秒8差。豪快な勝ちっぷりですでにオープン予備軍として評価可能になったバトルクライが完全に軌道に乗ったとみるべき。今後に夢が広がった準エリート馬。3歳6月の時計がここで良馬場限定の持ち時計No1になることが揺るがない主役になる最大の理由。