16⇒12、4、14、1、9、2⇒
12、4、14、1、9、2、11、13 (42点)
12、4、14、1⇒16⇒12、4、14、1 (12点)
12-16、4、14-
16、4、14、1、9、2、11、13 (18点)
前走は2着に0秒3差。着差ほど内容は悪くなく、良馬場で1分26秒半ばを連発中のハクサンパイオニアに悲観材料はない。安定したスタートセンスと先行力で理想的な大外枠。