11、10⇒2、5、8、7、9 (30点)
11、2⇒5、8、7 (18点)
距離に活路を見出したショウナンアレスが叩き2戦目、持ち時計No2、良績集中の中京(122001)で絶対的な主役へ。馬というより鞍上のスタートムラが伝染して取りこぼしも多いが、能力そのものは頭ひとつ抜けている。