５⇒８、12、６、14、２、３⇒

８、12、６、14、２、３、10、13　(42点)

８、12⇒５⇒８、12、６、14、２、３、10、13　(14点)

８－５、12、６－５、12、６、14、２、３、10、13(18点)

５⇒８、12、６、14、２、３、10、13　　８、12、６、14⇒５

ミッキーカプチーノの前走は３着馬がすでに重賞勝ち。２着馬も次走で重賞級をにおわせた勝ちっぷり。高いメンバーレベルにもかかわらず、終わってみればムチを使わずの圧勝劇で大物誕生が確定。とりわけ１頭抜けた最速上がりのおまけ付きならばクラシック予備軍までの評価が可能だろう。重賞を使わなかったレースマネージメントの悪さは否めないが、本来は勝ち方だけが焦点になっていいレベル。