8、4⇒15、10、1、6、11 (30点)
8、15⇒10、1、6 (18点) 8、10⇒1 (6点)
8⇔4、15、10、1、6、11
前走で掛かり癖の出たフェルドランス、レッドバレンティアは惨敗覚悟の狙い。休養してもまったく馬体成長のなかったテンプーシャオンは馬体増が命題。回ってきただけとはいえ、ある程度のスピードと瞬発力を示したキャルキューレが盲点になりそう。