12、8⇒10、6、11、9、1 (30点)
12、10⇒6、11、9、1 (24点)
12-8、10、6、11-8、10、6、11、9、1、3(18点)
右回りの直線坂コースで未勝利のジゲンがキャリア2回目の最速上がりとなった前走でようやくメドを立てた。競り負け続けてきた先行馬が夏を境に脚質転換に成功。良馬場限定の持ち時計No1になる時計を4走前、持ち時計No1になる時計を前々走で叩き出して体調ピークに異論なし。