9、5⇒15⇔9、5、13、10、1、14、6、2 (28点)
9⇒5、15、13、10、1、14、6、2
5⇒9、15、13、10、1、14、6、2
上がりNo3より1秒も速い上がり時計でも勝てなかったのは立ち回りのまずさがすべて。慢性的なスタート下手へと固められたカネトシフラムが乗り替わりなしで鞍上のもがく姿の再燃か。