6⇒8、7、3、10、15、11⇒
8、7、3、10、15、11、5、9 (42点)
8、7⇒6⇒8、7、3、10、15、11、5、9 (14点)
8-6、7、3-6、7、3、10、15、11、5、9 (18点)
決まった位置取りで決まった仕掛けのタイミング。ひたすら他力本願頼りのメイショウミズモは乗りこなせてないのが明白。それでも同じ鞍上にこだわり続けることから、入着賞金加算で満足ということ。前走で9回目の最速上がりとなったが、未経験の56キロが追い打ちとなって現級上位の瞬発力も無駄になる確率は極めて高まる。
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