7、14、1、9⇒4⇔7、14、1、9、13 (32点)
7、14⇒7、14、1⇒7、14、1、9 (8点)
4⇒7、14⇒7、14、1、9、13 (8点)
エイカイマッケンロはいにかもカナロア産駒らしい距離の壁だろう。ひたすら中距離以上にこだわり続けているものの、実際は千八以下がベストをにおわす追い負けの連発。標準的な流れと馬場では上がり34秒台半ばが限界の瞬発力で、崩れない安定感より負け続けている勝負弱さを強調すべき。