9、7⇒9、7、12、11、8⇒
9、7、12、11、8、4、1、3 (48点)
9-7、12、11-7、12、11、8、4、1、3、6(18点)
9⇔7、12、11、8、4、1、3
前走55キロから経験もない未知なる58キロへ。キミワテルはいかにも取りこぼす悪条件だろう。初の57キロだった前々走の惨敗が確たる予兆。中山千二(321110)、叩き2戦目(201000)など信頼できる数字を一気に吹っ飛ばせるほど定量58キロのいきなり克服は難しい。