12⇒5、7、2、15、6、3、13、4 (168点)
予想外の馬体減で千三でも行きたがる仕草を露呈。ドゥラミチャンがひと叩きの理想的なローテにも距離延長にも条件好転を感じない。名手配置のままですべては鞍上頼りの危険性。