13、9⇒13、9、11、5、2、4⇒
13、9、11、5、2、4、3 (50点)
13-9、11、5、2-9、11、5、2、4、3 (14点)
13⇔9、11、5、2、4、3 9⇔11、5
上がり差の出にくい千二で上がりNo2より0秒5、No3より0秒7も速かった前走で重賞通用の瞬発力であることを確信。5走前に古馬1勝を卒業したばかりのエイシンスポッターがここで持ち時計No4となる数字を加えれば、勝利を意識できるメンバー構成になったことは間違いない。4戦連続の最速上がり中で千二限定の上がり時計No2。近年、このレースで挑んできた条件戦上がりの馬とは勢いも中身も違う。
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