16⇒12、10、9、4、8、6⇒
12、10、9、4、8、6、3 (36点)
12、10、9⇒16⇒12、10、9、4、8、6 (15点)
出遅れからの大マクリ。かなりの早仕掛けでも上がりNo2より0秒8も速い上がり時計。さらに異父姉ディープジュエリーがデビュー3連勝を決めた早熟系のキャルドーンは勝ち負けだけにこだわるだろう。もとよりアメリカの超良血、ダートで覚醒確実。