12、8⇔1⇔12、8、13、4、10、6 (30点)
12、8⇒12、8、13、4⇒12、8、13、4、10 (18点)
前走の走りで未勝利卒業も時間の問題と示したロンシャンクイーンが最内枠を引く不運。鞍上の性格上、掛かることを恐れてハナか、必要以上の待機策かに偏るのが最内枠を引いた鞍上の特徴。うまい立ち回りを放棄し続けている鞍上配置のままならば前走の再現は極めて難しい。