11、6⇒14、12、7、1 (24点)
11、14⇒12、7、1 (18点) 11、12⇒7 (6点)
前日の不良馬場だった古馬1勝より1秒以上も速いラップを前々で踏ん張れば、エドノトップランの前走はフロック駆けでないことを断言できる。何より行きっぷり一変の変わり身。ここもスタート五分が絶対条件か。