8、9、6、2⇒7⇔8、9、6、2、12 (32点)
8、9、6⇒8、9、6⇒8、9、6、2 (12点)
行きっぷりの悪かった前々走から一変して前走は掛かり気味。前2走からも伝わる乗り難しさを抱えるのがウラヤ。前走で現級卒業にメドを立てたとはいえ、これ以上の足踏みは許されないほど十分に経験は積んだ。前走の馬体減がどこまで影響するかも踏まえて叩き4戦目で人馬ともに真価が問われる。