7、14⇒8、10、6、12、2、5 (36点)
7、8⇒10、6、12、2、5 (30点) 7、10⇒6、12、2 (18点)
スタートのアクシデントがあったとしても、じっくり構えすぎたレインフロムヘヴンの前走は納得しづらい乗り方だった。翌日の未勝利二千二とほぼ同ラップをはるか後方待機。しかも直線まで仕掛けなかった不可解さも加わって脚を余した0秒3差はいいわけ無用の取りこぼしと捉えていい。乗り替わって簡単に軌道修正。