5、2⇒1、8、3、10、13 (30点)
5、1⇒8、3 (12点)
引っ掛かりやすいニシノスーベニアが前走で好位からようやくスムーズな立ち回りだったが、再び距離延長で真価が問われる。折り合い難を抱える馬との相性が最悪な鞍上から乗り替わりは好感だが、持ち時計No2ほど怖さのない距離になることも事実。単あって連なし。