12⇒4、9、6、2 (36点)
12、4、9、6
勝ち切れないまでもGⅠを含めて常に相手なりがヒートオンビートの特徴。昨年の日経賞で最速上がり、続く天皇賞春で上がりNo2、3走前の七夕賞で再び最速上がり。前2走の上がり時計がそれぞれNo9、7で年齢的な衰えをある程度割り引く必要は出たが、それでも近走にない展開の利が待っていることは確実。昨年は行きたがって必要以上に控えたことが敗因となるような乗り方のまずさ。昨年と同じコンビとなる鞍上は力が入る。