6⇔13、12⇔13、12、10、7、5、1、2 (34点)
デビュー戦で同タイム2着のスペシャリストが馬体を戻してV字回復。3着に0秒8、4着に1秒差でさらに最速上がりとなった前走が本来の姿と確信。強気の先行策がしっくり。