13、5、9、12、7⇒11⇔13、5、9、12、7 (40点)
13、5、9⇒13、5、9⇒13、5、9、12、7 (18点)
13-5、9-5、9、12、7、1、11 (9点)
キャリア初の千二で上がり時計が出ることを割り引いても、前走で自身の上がり時計ベストを叩き出したクリノフラッシュは不気味な存在になる。何より前2走で上がり時計はいずれもNo4。衰えるどころか、ますます集中力アップの8歳馬に大駆けの期待。